ウイニングポスト2各種記録
最高種付け料
まずは種牡馬の最高種付け料を目指して生産をしてみました。
種牡馬の種付け料は現役時代の成績によって算出されるようなのでひたすらに現役での成績を伸ばします。
用意したのはシュンライイベントの牝馬に魔法のピアノさんのマホウノギフトを種付けして産まれた仔です。(マホウノギフトについては各種パスワード参照のこと)
距離適正が長距離寄りに出てしまったせいでドバイWCなどで獲得賞金を伸ばせなかったのが痛かったですが86戦86勝という成績を残すことができました。
そして気になる種付け料ですが、種付け料は同じ戦績でも微妙に変化するので、引退する年の末にセーブ&ロードを繰り返し・・・
10500万という1億円超えとなりました。距離適正が1600~3000ぐらいの馬で頑張ればもうちょっといけそうな気もします。
みなさんも是非限界に挑戦してみてください。
繁殖牝馬の最高評価額
繁殖牝馬の最高評価額にも挑戦してみました。
こちらも戦績に寄ってかわるだろうとひたすら戦績を積ませることに・・・
その結果がこれ・・・まさか100戦超えを達成できるとは。戦績やローテーションについては最多勝の項目でご紹介したいと思います。
評価額についてはこちら。
リセットを繰り返して3億5000万までいったこともありました。しかし、引退レースの有馬記念は調子×でスーパーホースのギンロウと対決という過酷なレースとなったので勝てるまでリセットした結果3億3000万円となりました。
物凄くうまくいけば更新可能な価格だと思いますので挑戦してみてください。
仔馬の最高評価額
上記の種牡馬と繁殖牝馬を用いて種付けをし、仔馬の最高評価額を目指してみました。
種付け料10500万円と評価額3億3000万円の馬の配合の結果は・・・
リセットを繰り返してみましたが2億7500万円が最高でした。もうちょっと粘れば更新も可能か・・・
ちなみにセリ市に出すと7億を超える値段までつり上がってました。
最多勝
最多勝を目指してひたすら走らせてみました。正直100戦は無理だと思ってたんですが、まさかの101戦101勝という結果に。
賞金を稼ぎ過ぎて総賞金が65億5350万円でカンストしてます。
頑丈度の高い馬を準備することはもちろんですが、体調×だけでも勝てる能力、そしてローテーションの組み方、セーブ&ロードの駆使も重要になってきます。
疲労が溜まってくると調教師に、「バテ気味なので放牧の手続き」云々言われるのですが1月と7月のローテーションを組むときに組んだレースには出走させようとする点、有馬記念の人気投票やジャパンカップの選考会で選ばれると疲労度に関係なく出走登録ができる点も利用しました。
ちなみに引退後に殿堂馬一覧を見ると・・・
1行に表示しきれなくて次の行にはみ出してます。
ちなみに次の殿堂馬が登録されると・・・
こんな感じで強引に追記されます。
戦歴は以下の通りです。
旧3歳
7月2週 新馬戦
7月4週 函館3歳S
8月3週 フェニックス賞
8月4週 小倉3歳S
9月1週 コスモス賞
放牧
10月3週 デイリー杯3歳S
11月1週 ファンタジーS
11月2週 京成杯3歳S
11月3週 東京スポーツ杯3歳S
12月1週 阪神3歳牝馬S
放牧
4歳
1月2週 京成杯
1月3週 シンザン記念
2月1週 クイーンC
2月2週 きさらぎ賞
2月3週 共同通信杯4歳S
放牧
4月3週 桜花賞
4月4週 皐月賞
5月4週 NHKマイルC
6月2週 オークス
6月3週 ダービー
6月4週 安田記念
7月4週 宝塚記念
8月1週 北九州記念
放牧
9月1週 京王杯AH
放牧
10月3週 秋華賞
10月4週 天皇賞秋
11月2週 エリザベス女王杯
11月4週 ジャパンカップ
12月1週 ウインターS
12月4週 有馬記念
5歳
1月1週 中山金杯
2月1週 川崎記念
2月3週 京都記念
2月4週 フェブラリーS
3月2週 マイラーズC
4月1週 ドバイWC
4月1週 日経賞
4月2週 大阪杯
4月3週 大阪ハンブルクC
4月4週 エイプリルS
5月3週 新潟大賞典
6月1週 武蔵野S
6月2週 金鯱賞
6月4週 安田記念
放牧
9月1週 アーリントンミリオン
10月2週 マイル南部杯
10月4週 天皇賞秋
11月2週 エリザベス女王杯
11月3週 マイルCS
11月4週 ジャパンカップ
12月1週 ウインターS
12月4週 有馬記念
6歳
1月1週 中山記念
2月1週 川崎記念
2月3週 京都記念
2月4週 フェブラリーS
3月1週 中山牝馬S
4月1週 ドバイWC
4月1週 日経賞
放牧
5月1週 オーストラリアトロフィー
5月2週 メトロポリタンS
5月3週 新潟大賞典
6月2週 金鯱賞
6月3週 エプソムC
6月4週 安田記念
7月1週 鳴尾記念
7月4週 宝塚記念
8月1週 北九州記念
9月2週 ムーランドロンシャン賞
10月2週 南部杯
10月4週 天皇賞秋
11月2週 エリザベス女王杯
11月3週 マイルCS
11月4週 ジャパンカップ
12月1週 ウインターS
12月4週 有馬記念
7歳
放牧
2月1週 白富士S
2月3週 京都記念
2月4週 フェブラリーS
3月1週 中山牝馬S
3月2週 マイラーズC
4月1週 ドバイWC
4月1週 日経賞
放牧
5月1週 オーストラリアトロフィー
5月2週 メトロポリタンS
5月3週 新潟大賞典
6月1週 武蔵野S
6月2週 金鯱賞
6月3週 エプソムC
6月4週 安田記念
7月1週 鳴尾記念
7月4週 宝塚記念
8月1週 北九州記念
9月2週 ムーランドロンシャン賞
10月2週 南部杯
10月4週 天皇賞秋
11月2週 エリザベス女王杯
11月3週 マイルCS
11月4週 ジャパンカップ
12月1週 ウインターS
12月4週 有馬記念
見るからに無理ゲーなローテーションで毎年年末になると調教師の放牧の打診を無視して調子×のままG1を勝ちまくってたりしたのですが、年が明けるとなぜか疲労が回復していることがあっておかげで101戦を達成することができました。
みなさんも挑戦してみてください。